デジタルパーマとは
デジタルパーマ(別名「形状記憶パーマ」)とは、適度に加温するロッドを使用する技術のことで、その温熱によってかけるパーマです。ロッドの温度は、ダメージから髪を守るため高熱になりすぎないように低温で管理します。普通のパーマは、全て髪が濡れている状態で施術を行うため、濡れている時はカールがしっかりしますが、乾くと弱くなってしまい、セットしたりスタイリング剤などで自然乾燥して固定しないとカールがバサバサで汚くなります。一方、デジタルパーマは、内側からゆっくりと低温で温めて、少しずつ乾かしながら形を作っていきます。デジタルパーマをかけると、逆に濡れている時はカールが弱く感じても、乾いてくるとあたかもアイロンやホットカーラーで巻いたような立体感や動きが蘇えってきます。デジタルパーマした髪を指でクルクル巻きながら乾かすと、乾くにしたがい巻き上がってきます。あたかもセット巻きしたようなカールになってきます。
デジタルパーマのメリット
デジタルパーマは、動きを出したいところにだけ薬をつけるため、余分なダメージがなく普通のパーマのようなゴワゴワ感がありません(ダメージは通常のパーマの3分の1と言われています)。デジタルパーマは、熱の力を借りてウェーブを作るので、普通のパーマより持続性があります。立体感あふれるサロンスタイルが数ヶ月間持続します。通常のパーマに比べて1.5倍以上あると思います(3倍と言う人もいます)。ただ、毛質によって個人差があるようで、弾力のある髪の方が長持ちするようです。デジタルパーマは、手ぐしや指を使いながら軽くドライヤーをかけるだけで弾力のあるウェーブが蘇ります。パーマ後のゴワゴワ感がなく、ソフトな髪に仕上がりますので、忙しい朝も手ぐしで簡単にセットできます。スタイルチェンジも楽々です。今までパーマが当たりにくかった人もデジタルパーマならかかり易いです。縮毛矯正をしている人は、今までパーマが当てられなかったですがそういう人でもかけられます。
ヘアスタイルカタログ
デジタルパーマを取り扱う美容院(美容室・ヘアサロン)の探し方ですが、ヘアスタイルカタログやヘアスタイルカタログが沢山載っている雑誌などをチェックしましょう。ヘアスタイルカタログには、ヘアスタイルの写真の近くに、美容院(美容室・ヘアサロン)の連絡先・周辺地図が載っています。美容院(美容室・ヘアサロン)に直接電話やメールすると簡単ですよ。こんな方にデジタルパーマをお勧めしたいです。今までパーマがうまくかからなかった方、柔らかく・ねやすい毛の方、すぐにパーマがとれてしまう方、傷んでいてきれいにパーマがかからない方、朝のスタイリングに時間をかけたくない方、アイロンやコテで巻き髪をされている方などに有効ですよ。
■その他